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第5回定例会の報告

愛川福祉懇話会 第5回定例会      平成24年1月26日(木)10時から
                    町福祉センター3階会議室
テーマ「迫りくる災害に備えて」

 参加者 会員13名   消防署職員中島さん 力石さん
             福祉支援課 中村さん

消防署作成の資料に基づき説明していただく。


   ・愛川町地域防災計画に定められている。閲覧できる。
   ・被災したときのために各家庭で3日分の飲み水・食料を備蓄してもらいたい(自
    助)一日あたり一人3㍑(町の計画上の想定では千数軒、四千余人の被災と考え毛布や食料を備蓄し    ている)
   ・町では震度5強を記録したとき「対策本部」を設置する(東日本大震災は愛川町
    震度4)
   ・21行政区で自主防災組織を作っている→対策本部と連携
    防災指導員は年に1回研修を受けている
   ・災害時要援護者対策→避難支援制度がある
       *要援護者については対象の範囲が定められている
       *申請書を提出して登録する(手あげ方式)
       *地域支援者(民生児童委員・行政区自主防災組織)の協力による支援(登録台帳に基づく)

<質疑応答>
       ・「災害時要援護者非難支援制度」については制度が知られていないためか、障
        害者の登録が少ない 
       ・対象者には申請書が郵送されている
       ・内容を説明するなど、制度をより知ってもらうための活動が必要ではないか
       ・停電時の電力について
        計画停電のとき、消防に問い合わせがあり対応した。声を上げてもらわない
        と把握できない。必要とする人が分かっていれば手立てはある。
       ・福祉避難所が半原公民館・中津公民館・福祉センターになっている
        障害のある子どもの居る家庭では家族で避難できるか?
        避難所は限られている。利用する人の人数によるが、子どもは親と一緒に避難できる。
       ・東海地震は唯一予知が可能といわれている。警戒態勢に入ると、警戒地域の厚木の町には外部        から入れなくなる。出るのは可能。(厚木市内の病院への通院などが出来なくなる)

      ◎行政情報のメールサービスの紹介
        ・5つの項目のメール配信の一つに「防災情報」がある
        ・情報配信料は無料、受信にかかる通信料は利用者負担


 



 外出支援ボランティア「共に歩もう会」活動の説明
                         会長 小倉理男さん

  ・養成講座受講者有志6名で結成
  ・現在会員10名で活動中(内懇話会メンバー3名)
  ・成年学級の1月の活動に参加し、障害者と交流し理解を深めた
  ・支援の前に、お互い顔見知りになることが大事と考えている

<質疑応答>
  ・「下校時のお迎え」に、親が間に合わなくなったなったとき、その時点で依頼しても大丈夫か 
  ・その場合は最初から依頼しておくほうが良いのではないか。親が迎に間に合ってボランティアをキャンセ   ルするほうがお互いに良い
  ・「利用できる方の範囲」が「保護者の付き添い無しで外出可能な知的障害のある方」となっているので、重   度の障害者は利用できないと思ってしまう


その他 伝達事項
  ・NPO法人地域生活支援の会・あいのグループホーム見学会が1月28日(土)10時から12時に行われ   る
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by aifukukon | 2012-02-10 10:48 | 愛川福祉懇話会