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映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」

石川県の養護学校教諭の山元加津子さん(かっこちゃん)が出合った学校の生徒一人ひとりの姿を通して
すべてのことやものは必要があって存在していること、
その一人一人がかけがえのない“いのち”であり、
それを生かす大きな力が存在する ことを描いたドキュメンタリー映画です。

大ちゃんは文字にならない文字で毎日毎日執筆活動をしていましたが、
ワープロを渡したことから人に伝えられる文字で書き始めました。
彼は哲学をたくさんの詩として表現します。
彼の詩をここに載せていいかどうか山元さんに問い合わせ中です。

MS(多発性硬化症)の雪絵さんは
「私は私として生まれ、私として生きていく。」
と、言い切っています。
私だったら“なんでこんなに辛いことばかり多い人生を神様は私に与えたの?”と、
恨みがましいことばかり言いそうなのに・・・。
彼女の生き様に乾杯です!

講演では映画に出てこなかった人々の話と山元さんご自身のことを語られました。

映画とお話を通して、
人を好きになるということが行動のエネルギーの根本に存在することを
再認識しました。

この厚木市立玉川中学校でのPTA主催、映画と山元加津子さんの講演会は
らっきょうの会の渡辺基さんからお知らせをいただきました。
ありがとうございました。

帰り道、子どもに障害者として生まれたことと、普通の人に生まれることとどっちがよかった?と、訊きました。
“どっちもいい”が子どもの答えでした。
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by aifukukon | 2010-06-06 17:54 | その他